令和3年2月14日（日）、前橋市内エメラルドボウルにて「令和2年度 第42回群馬県ボウリング王座決定戦」を開催いたしました。（公益社団法人日本ボウリング場の新型コロナウイルス感染症予防対策協会ガイドラインに沿っての開催）
（一社）群馬県ボウリング場協会各加盟センターで選抜された男子36名、女子18名が出場しました。予選８ゲーム、準決勝３ゲーム計１１ゲームを投球し、上位男子６名、女子４名が決勝戦に進出。決勝戦はシュートアウト方式、ステップラダー方式を投球し、男子は三友淳史選手3年連続3度目、女子は大澤仁美選手４年連続５度目の優勝を果たしました。
準決勝戦までのアベレージは三友選手２１７ピン、大澤選手は２１３ピンと男女ともに２位以下の選手を突き放しての決勝戦進出でした。三友淳史選手・大澤仁美選手、優勝おめでとうございます。
